パンくずリストとは?SEO対策上のメリットや作成方法について【意外と重要!】

パンくずリストとは?SEO対策上のメリットや作成方法について【意外と重要!】
悩める人
悩める人

パンくずリストって何?
パンくずリストの設置方法が知りたい…
パンくずリストを設置するメリットってあるの?あと、設置は簡単?

など、疑問を抱えていませんか?

この記事では、以下の内容を紹介します。

  • パンくずリストの概要がわかる
  • パンくずリストの種類がわかる
  • パンくずリストを設置するメリットがわかる
  • パンくずリストの設置方法がわかる
たけみや
たけみや

ぼくは現役のWebライターです。普段は企業の記事を書きながら、ブログ更新をしています。
最近は自身のブログを育てているのですが、パンくずリストは超重要です。実際、パンくずリストを設置してから、SEO評価が高まり、上位表示されるようになりました。

正直、パンくずリストを設置していない人はもったいないです。

本記事の内容をもとに、パンくずリストを設置してみてください。

パンくずリストとは?

パンくずリストとは、ブログの階層構造を示したリストのことです。

基本的には、ブログの上部もしくは下部に設定されていることが多いです。

本ブログは最下部に表示しています。あまりデザイン的に好きではないので、そのような形をとっています。

たけみや
たけみや

この部分ですね↓

パンくずリストはSEOとユーザー両方に効果があるとされています。

なので、特別な理由がない限り、設定しておくことがおすすめ。設定方法については後述しますね。

パンくずリストの由来はおとぎ話

ヘンゼルとグレーテル
悩める人
悩める人

なぜパンくずリストっていうの?

という方も多いと思います。

パンくずリストはおとぎ話の「ヘンゼルとグレーテル」をモチーフに考えられた言葉です。

兄妹が道に迷わないようにパンのくずを道に落とす=足跡を残す=ブログのどこにいるかがわかる足跡を残す

こんな感じで、パンくずリストと呼ばれるようになりました。

パンくずリストがあることで、ユーザーやGoogleクローラーは記事内で迷わずに巡回することができます。

パンくずリストは大きく3種類ある

パンくずリスト

「パンくずリスト」といっても、表示方法によっていくつか種類があります。ここでは主に用いられる3種類について解説します。

  1. 位置を示すパンくずリスト
  2. カテゴリを示すパンくずリスト
  3. ページ履歴を示すパンくずリスト
たけみや
たけみや

とはいえ、ぶっちゃけ、あんまり覚える必要はありません。使わないので。知識として知っておいていただければいいです。

位置を示すパンくずリスト

現在見ている記事がどの位置に存在しているか「位置」を示すパンくずリストです。

たとえば、Googleからの流入でたまたまブログ記事に訪れたユーザーが、自分がどの位置に存在しているかを判断しやすいというメリットがあります。

自分の位置を理解できれば、他の記事に訪れてくれる可能性が上がるので、PVが増えやすい傾向にあります。

位置を示すパンくずリストはサイト上部に表示するのが効果的です。

カテゴリを示すパンくずリスト

どのカテゴリを自分が見ているのか、一目でわかるパンくずリストです。

自分が興味のあるカテゴリを一括検索できるので、他の記事も読んでもらえる可能性が高くなりますね。

個人ブログにおいてよく用いられるパンくずリストになります。

たけみや
たけみや

このブログもこれですね。

ページ履歴を示すパンくずリスト

自分がたどってきたルートを示しているパンくずリストです。

最初に訪れたブログ記事を起点として、どこに訪れたかがわかるようになっています。

たとえば「3個前に見た記事をもう一度見返したい」といったときに役立つパンくずリストです。

ただし、ブラウザ上部の「戻る←」「進む→」ボタンでも同じ効果があるので、最近はあまり用いられなくなった形式です。

個人ブログにおいては「カテゴリを示すパンくずリスト」でOK

個人ブログにおいては、「カテゴリを示すパンくずリスト」がベストです。

なぜなら、PVを増やしやすいからです。

カテゴリをクリックすると、同じカテゴリが振られている記事を一括閲覧できるので、興味のあるユーザーは一気に記事を見てくれる可能性があります。

また、個人のブログ記事においては、多くても3クリックで移動できる方がユーザビリティが高くなるので、位置を示すパンくずリストは必要ありません。

個人ブログにおいては「カテゴリを示すパンくずリスト」を設置しましょう。

パンくずリストを2つ以上併用してもOK

テーマによってはデフォルトでパンくずリストが設置されています。

しかし、加えてパンくずリストを設置したい人もいるでしょう。

そのような場合は、新しいパンくずリストを設置してもOKです。

なぜなら、パンくずリストを複数使用してもGoogleのペナルティはないから。なので、ユーザビリティが上がりそうなら、複数のパンくずリスト設置も考えましょう。

たけみや
たけみや

やり方は後ほど解説しますね!

パンくずリストを設定するメリットは2つ

パンくずリストを設置するメリットは2つあります。

  1. SEOに効果がある
  2. ユーザーが使いやすいブログになる

ブログ運営においてはメリットしかないので、パンくずリストは設置した方がいいです。

詳しく見ていきますね。

SEOに効果がある

パンくずリストはSEOの効果があります。

具体的には、Googleのクローラーが巡回しやすくなるというメリット。

記事がインデックス登録されやすくなるので、SEOで上位表示されやすくなります。

ともかく、パンくずリストを設置すればSEOで効果があると考えていただければ良いでしょう。

Googleクローラーについては以下の記事で詳しく紹介しています。

【インデックス登録】Googleクローラーとは?【SEO対策の基礎です】
[char no="2" char=" 悩める人"]Googleクローラーって何? 自分の記事をクロールしてもらう方法が知りたい… どんなタイミングでクロールを…
takemiyanoblog.com

ユーザーが使いやすいブログになる

パンくずリストがあると、ユーザーも記事内を巡回しやすくなるため、使いやすいブログに仕上がります。

ユーザーは心地よくブログ記事を閲覧できるので、ブログのファンになってくれる可能性があります。

固定客を獲得できれば、ブログ運営が超有利になりますから、ユーザーに対しても大きなメリットがあるのです。

このあたりはSXOと呼ばれる「検索体験最適化」に関係しています。

たけみや
たけみや

SXOは割と深い分野なので、別記事で詳しく解説しますね!出来上がったらリンクを貼っておきます。

パンくずリストの設置方法

パンくずリストの設置は簡単です。

<?php
if ( function_exists('yoast_breadcrumb') ) {
yoast_breadcrumb( '<p id="breadcrumbs">','</p>' );
}
?>

こちらのコードを「header.php」ファイルに添付するだけ。

サイト全体にパンくずリストが設置されます。

パンくずリストの設置位置に決まりはない

パンくずリストの設置位置に決まりはありません。

先ほどは「header.php」にパンくずリストを設置する方法を紹介しましたが「footer.php」に記述しても問題ありません。

たけみや
たけみや

このブログでもフッターに記述していますよ。

まとめ:パンくずリストは必ず設定した方がいい

パンくずリストはとりあえず設定しておいた方がいいです。

パンくずリストがデザイン的に良くなければ、最下部に設定すれば良いです。

パンくずリストは設定するだけでSEO効果があります。
本記事で紹介したソースコードを添付して、パンくずリストを設定しておきましょう。

<?php
if ( function_exists('yoast_breadcrumb') ) {
yoast_breadcrumb( '<p id="breadcrumbs">','</p>' );
}
?>