町田鶴川のどんど焼き2024.1.21

町田鶴川のどんど焼き2024.1.21

1月20日、町田鶴川のどんど焼きに行きました。

毎年毎年、設置されている巨大なオブジェが気になっていたんですよね。そして、それが燃やされて灰になり、畑の栄養になるという一連の流れは知っていました。しかし、一度も着火されているところを見たことがなかったので、

たけみや
たけみや

これはいつか行かなければならない!

と思っていました。

今年を逃すと、また1年どんど焼きを見る機会がありません。個人的に、体調が優れない中ではありましたが、どうしてもこれだけは行かなければと思い、どんど焼きに行きました。

どんど焼きとは?

そもそも「どんど焼き」という言葉に馴染みがない方も多いですよね。少し解説を。

どんど焼きとは、翌年の豊穣や無病息災、家内安全などを願って行われる行事です。地域の方々が集まり、神社や畑、広場で焚き上げを行います。地域によってどんど焼きはさまざまな名称に変化するそうで…左義長、道祖神祭、とんど焼きなどなどあるようです。

たけみや
たけみや

僕の出身である石川では、左義長と呼んでいました。

町田鶴川で開催されたどんど焼き(1月20日)

1月20日に町田の鶴川地域で、どんど焼きが開催されました。毎年開催されていることは知っていたものの、一度も直接見たことはなかったので、どんな感じなのだろう?と思っていましたが…

結構迫力がありますね。

焼けた灰が宙を舞い、こちらに降りかかってくる。点火されると一気に周囲の温度が上がる。10mくらい離れているのに、ガスストーブを目の前にした時のようなあたたかさ。

霊的な力を感じました。

竹が焼けて上の方まで火が回ると、ゆっくりと倒れてくる。

これこそ、まさしくアートだな。「どんど」に火をつけているだけなのに、注目の的に。無駄なことは一切考えていないからこそ、人々は魅了されるのでしょう。先祖代々続けてきた理由もわかります。