最近は、考えることを「ツール」や「武器」として使っている気がしている。本業であるマーケティングの仕事では、日々考え続ける必要があり、顧客のサービスを盛り上げるために何をすべきか…ということをずっと考えている。
これを嫌な言い方に変換すると、需要に迎合するということ。
ある意味皮肉的に「需要に迎合」と表現している。
需要に合わせて私自身が動くことは、水の中をひらひらと泳いでいるクラゲと同様のことであると思う。
あまり力を使わなくても、何とかなるし、割と生きていけることがわかっている。
ここ5年くらい働いていて、最初の2年は大変つらい日々だったが、最近は、クラゲのようにぷかぷかと浮かび、たまに天敵が現れたら火事場のバカぢからを使って一目散に逃げる(対策する)という暮らし方をしていれば、コストパフォーマンスが比較的良いなと思っている。
また、その方がウケが良かったりするから、皮肉的な表現で表してあげた方が良いなと思うわけである。
要因①:AIの出現
このように考えている要因は3つあると思う。
中でも、AIが出現したことによって、他の2つも加速していったと考える故、最も大きな打撃を与えたのがAIだと言えるだろう。
ChatGPTが出始めた頃は、しっかり見張って、大量に修正をかけていかなければならない状態だった。「子守り」をする感覚に懐かしさを感じている。
そして、文章生成に最適なClaudeが出てきて、AIが大変成長したと喜んでいたのもつかの間、今はClaudeが猛威を振るっており、パソコンを自身で操作できるようになったり。
この変化を時系列にまとめてみると、僕個人の感覚として、なんとなくこれまで頑張って子育てをしてきたような印象を覚えている。
言い換えると、生まれたての状態から手を掛けてきたからこそ、どんな教育を施すべきかが言語化のレベルを超えてわかってきたし、最近は細かいプロンプトを与えなくても、ある程度AIと仲良く暮らせるようになってきた気がしている。
とは言いつつ、この話の本質。AIがあまりにも成長してしまったんで、僕自身が結構任せっきりになっていて…需要に過剰に反応するAIさんによって、僕自身の出力結果も需要に迎合する形になっているわけなのである。
要因②:大変なる怠惰
これは自分を律しなければならない部分で、
怠惰な生活を送っていると、客観的に認識しつつ、それでもこの生活から抜け出せないといった苦しみを感じている。
あえて苦しみを感じる必要がないことにも過剰に反応してしまうことが、僕の悪い癖でもあるのだが、今回は割合で表すと怠惰であることは、100:0で悪いので、直さなければならないなぁーと。
ブログは書かないし、部屋の掃除も全然できていない。契約しているはずのジムには、毎月8,000円という決して少なくない金額を”怠惰税”として納税しているし、可能ならばいつまででも寝ていたいわけさ。
どこから手を付ければよいかわかっていないほど、とっ散らかっているので、整理しなければならないが、それによって慌てすぎるのも良くないと思っているので、平易な表現をすると「バランスが重要。」という結論になる。
要因③:体力の低下
27にもなりますと、体力の低下を感じる。(ジムが頭の片隅で大きく揺れ動いている)
すぐに眠くなる。
そして、あの時途轍もなく頑張っていたSEO対策の勉強をもう一度やれと言われたら確実に無理だ。
ブログの毎日更新とかもう無理だし、日々あったことをメモにまとめるだけでも一苦労。
これをコンテンツ化するなら、AIに頼らなければ絶対に無理!
ということで、文字起こしアプリを作って、そこに音声入力で情報をストック、1日に1回自動的にコンテンツ化されるみたいな仕組みをどうにか作れないかと模索している。
→これを怠惰だと考えるか、システマチックだと考えるか、いや、時間を削減するための適切な努力だと考えるかは、人によるが…

僕は、微塵の恥ずかしさも持たずに都合の良い考え方をするよ!
この話の本質はどこに?

本質からずれた話をつらつらとしてきたので、最後になぜこのメモを残しているか、まとめると…
まぁ、考えることで需要に近づくことが大人になることなら、自分のリソースの半分は、需要に迎合しない時間としてもよいのではないかと思っているのです。
それこそ、皮肉的表現の裏付けとしてAIを用いたのだが、うまく活用すれば、しっかり自分のご機嫌を取ることができて、仕事もプライベートも質の高いアウトプットを生み出せると考えている。
このホームページをリニューアルしたことで、僕自身はブログに向き合わなければならないなと思って、この記事を書いているわけで、、
ホームページリニューアルには大部分でAIを活用していて、ご機嫌取りには大変尽力いただいていると思う。
また、現状は「怠惰であること=悪」と捉えてしまっているが、これもよいこととして捉えられる自分自身への懐の広さが生まれると、すべての捉え方が善方に向かうと思う。
人と話して、彼・彼女らの考え方をちょっとずつインストールしていきたいと思っている。以前働いていた会社ではみんなせかせかしていたので、インストールに失敗した経験があるもので。うまくインストールしたい。
あと、体力はつける!これもシステム開発してご機嫌取りたいなー
Summary
- 考えることを「需要に迎合する」ツールとして使っている自覚がある
- AIの成長・怠惰・体力低下の3つが要因
- リソースの半分は「需要に迎合しない時間」に充ててもいい
- 人の考え方をインストールしながら、バランスを取っていく